手巻煙草
おはようございます!!
【競馬とジャグラーと手巻煙草と愛する妻との残された日々を・・・】です。
今日は、手巻煙草について少々、
前、YouTubeやろうと思って、すぐ挫折した、
僕の動画とともに簡単に説明していこうと思います。
1 手巻煙草に変えた理由
煙草を吸う方が年々減少傾向にある中、
こんな煙草を勧める記事。
まずは、なぜ僕が、手巻煙草に変えたかは、ただ単純に安くタバコが吸いたい!!
たばこ代を減らして、他にその余ったお金を回したい!
タバコ吸わない方から見たらかっこ悪いのかもしれませんが、かっこいい!!
そう、単純です。
今はタバコもばかにならない金額
1箱250円~530円ほど。(20本入り)
僕は1日少ない時で20本、多い時は50本ほど吸ってしまうので、
1日大体1000円ほどたばこ代につかっていました。
そうなると、どうしても安価なたばこを購入してしまいがち。
自分の好みの味のたばこを選べない。
確かに今は、いろんな会社から、安価な美味しいタバコが出ていますが、
自分に合った煙草を選んでみても、なかなか満足感が得られない。
それなら自分で、と思って、手巻煙草を始めました。
(辞めればいいのはわかっているのですが)
2 手巻煙草🚬に必要なもの
画像載せますが、もし近所に、大きいデパート、
喫煙できるカフェ、タバコ屋さんがあったら、そちらできちんと自分で目で見て
購入することをお勧めいたします。
そのお店によっては、サンプルなどをもらえるところもあるので、
お得ですし、新しい発見もあると思いますので。
ローリングマシーン
使わずにまくやり方、巻く方もいますが、
最初は、使った方が綺麗にできますので使う方をお勧めいたします。
フィルター、シャグ、ペーパーを巻く機械。
値段、種類、長さも沢山ありますので、
自分の好みに合ったものをお選びいただくと
より一層ご自分の好みのたばこに。
最初は安価なものでいいと思います。
|
ペーパー
シャグによっては、1袋に50枚ほど一緒についてきますが、
細巻きだとシャグ一袋で50本以上必要となるため、
一応購入しておいた方がいいです。
シャグ(葉っぱ)、フィルター(加える部分の白いやつ)
を、まとめて包むものです。
昔は、このペーパー部分に、薄い英和辞典なのを使ってた人もいるとかいないとか、
僕も試しにやってみましたが、微妙な厚みのものが見つからず、
何回しかやった時はありません。
(フツーに美味しかったですが、手間がかかりすぎるため断念)
ペーパーも、無添加、燃焼材を抑えたもの、無漂白、厚さ、
等 沢山の種類がありますので、何個か試してみて、
自分に合ったものを探すことをお勧めいたします。
自分の好みのシャグにあったペーパー、
それぞれのシャグ、ローラーの長さにあったペーパーをお探しください。
値段は大体50枚入り100円~130円
|
フィルター
口元の、煙草をスムーズにすうための白いもの。
僕は、節約のため、フィルターはスリムロングにして、
シャグを少なくて済むようにしています。
フィルターも太さ長さ、メンソールのものなど、色々なものがありますので、
ご自身の喫煙に合ったものを選んでいただくといいと思います。
|
シャグ(葉っぱ)
色々な種類が豊富にありますので、
最初は、自分に合ったものを探し当てるまでに、
時間はかかるかもしれませんが、
それも楽しいと思います。
メンソール系も多数あります、先ほどのメンソールフィルターと組み合わせると
メンソールがきつい方が好きという方にはいいかもしれませんが、
たまにメンソールという方には、どちらか片方でいいと思います。
色々なシャグがありますので、ブレンドする方もいます。
僕は、アメスピの水色と、
キャプテンブラック、桃山など甘いにおいがするものをブレンドして
カッコつけで居酒屋にたまに巻いて持っていきます。
本当にいろんなものがありますので、
ご自身に合ったシャグが必ず見つかると思います。
値段は、ピンからキリまでありますが、
自分なりに工夫していけば必ず節約にもなると思いますし、
満足感も得られると思いますので。
|