【競馬とジャグラーと手巻煙草と愛する妻との残された日々を・・・】

ブログのタイトル通り、自分の好きなことを記事にしていきたいと思っています。主に、競馬予想。

5月29日 東京優駿 自論

今日はレジまぐでの予想はしない

少しだけくだらない自論を織り交ぜながら

ダービーの予想?

いや、予想というかただの戯言を。

Twitter内である雑誌の対談で福永騎手が今年は

ルメール、川田

この2人の馬の対戦だと話していたことを知る。

イクイノックス、体質が弱い馬だと情報が流れているが

鵜呑みにしていいものか、

負けはしたが明らかに前走1番強い競馬をしていたのは、イクイノックス

夏場に弱いとかいろいろ言われてはいるが

この戦跡から疑問も生まれる。

父方からは右回りの方がと思いはするが、戦績からはそうは思えない

成長力もあり母父から意外性も。

最終週の馬場もこの血統にはプラス材料となることを考えると

いくらルメール嫌いの僕でも印を打ちたくなる。

 

逆にダノンベルーガ、ドウデュースに僕はダービー、東京というイメージがわかない

ワンアンドオンリーのダービーがあるが

最近ハーツクライ産駒にどうも魅力を感じない

僕の自論でハーツクライ産駒が1枠1番に入った時に

複勝率が上がるというも自論があるがそれは

母父にハーツクライが入ったことで・・・

という自論の元の話、

僕が言うのもなんだが、

父方にハーツクライが入ったことでバランスが悪く見えてしまう。

ドウデュースに関しては

変なたとえになるが、小学校でサッカー野球などで

人気者だったヒーロー的な男の子が

中学生、高校生に入るとそうでもなくなる。

そんな考え方を僕は馬にあてはめる

変なたとえだが・・・

とりあえず、この2頭に僕はそこまで魅力を感じていない。

 

そしてドレフォン産駒の2頭

初年度ドレフォン産駒、いろんな思いが交錯する。

デジエルトに関しては少し足らない面があり買いずらいかもしれないが
ジオグリフに印を打つ限りは、

血統の偏りから

印を外すべきではないと思いますし

両頭、母父にキングカメハメハがいることで

今の東京コース、馬場に向くことはあからさま

ドウデュースに関しては、

皐月賞馬ということ

口頭で書いた2頭を見ながらレースをするということも考えると

重い印を打ちたいのだが、自論から距離が微妙と考えていますし

何度も言うように、1番強い競馬をしていたのはイクイノックス

いくらその2頭をマークしてもほかの機種もそう考えていると思いますし

最後は馬の底力が生きる

総評的に考えると◎は打てない。

 

気になっているアスク2頭

アスクワイルドモアに関しては

札幌で夏場を過ごし成長を促す理想的な過程

そして母父にゼンノロブロイがあると

僕の自論から1枠1番に入ると複勝率を上げるというものがあてはまり

ダービーが1枠1番が強いというデータも心強い

キズナ産駒らしい能力が詰まっていそうな小柄な馬

期待してしまう1頭だ。

 

もう1頭のアスクビクターモア

僕ととても相性の悪い田辺騎手・・・

気になって仕方がない、

母父にあるレインボークエストも心強く

田辺騎手がどういった位置につけるのか。

期待はしてしまうが、

の東京の馬場にそこまでのプラスになる血統とは僕は思っていなく

あくまで、レインボークエスト、田辺騎手

その2つの点に魅力を感じましたので軽い印を打つつもりです。

 

簡単で、くだらない解説、

いや、所詮自論、

血統、馬場、コース

皆様の思っていることとは全く違うことを言っているかもしれない

 

所詮自論

 

競馬、ダービーを楽しむという一つの材料として見ていただきたい。

 

PS

もっと競馬を楽しみたい、ダービー迄待てない!!

競馬に触れていたいという方は

 

競馬さんの初投稿YouTube動画

 

馬ンドTVのダービー座談会

アーカイブ

 

を見て

さらに、ご自分のダービーの予想に磨きを。

そして笑いを。

www.youtube.com


www.youtube.com