2月26日 中山記念の本当に意味のない、くだらない自論
2月26日 中山 11R 中山記念(G2)
◎:3枠 3番 イルーシヴパンサー
スタニングローズ、ソーヴァリアント、
強いと思いますが
この2頭に
僕は今回そこまでの魅力を感じなく
いろんな視点から馬柱を眺めて自論を織り交ぜながら
予想をしてみました。
今の時代、叩き3走目ではなく叩き2走目
もしくは初戦からというのがセオリーになってきている
昔人間の僕からすると考えられない・・・
時代は進んでいる。
古馬に大成しやすいと思われていた
ハーツクライ産駒
しかし、結果、早熟傾向にある。
イル―シブパンサー
母父からはこのレース、右回り、距離、脚質にそこまでの魅力は感じられない
しかし、去年の安田記念の1番人気
そこはハーツクライ産駒という事も加味されてのものだったのかもしれないが
人気になるからにはそれなりの理由がある
(その理由は僕にはわかりませんがw)
そこで大敗理由を調べればいいのだが、調べる気もない・・・
(僕自身はハーツクライ産駒が右回りがそこまで得意ではないと思っています。)
それならばなぜ◎??
いわば、直感・・・w
強い馬を負かす勝負根性。
頑張れデムーロ!
くだらない私事、ロマンの織り成すダメ予想。
◯:4枠 5番 シュネルマイスター
この馬を本命にしようかと悩みましたが
結果〇に。
いままでは、海外帰りに印を打つことを控えていましたが
最初の方に述べた通り、時代は変わってゆく。
追える騎手、バシュロ。
しかもこの騎手、
そこから!?
え!?まだ伸びるの!?
みたいな騎乗をします。
言わば上手い。
馬自体も良いですし
▲:1枠 1番 ダノンザキッド
△:7枠 11番 ヒシイグアス
×:8枠 14番 リューベック
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3連単
フォーメーション
48点
1着:◎, ◯, ▲, △
2着:◎, ◯, ▲, △, ×
3着:◎, ◯, ▲, △, ×
馬連ボックス
3点
◎, ◯, ▲
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