3月4日 中山競馬場1Rくだらない自論と当たらない印
おはようございます。
まだ少し肌寒さを覚える朝
くだらない自論を織り交ぜ
本日3月04日 中山 1R の
気になる4頭
手短に。
中山1R
◎:6枠 12番 ルルシュシュ
前走叩き3走目2100Dで凡走
からの距離短縮
外枠が有利な中山1800D
新馬戦で前目に付け
2着と好走していると考えれば
母父チェロ―キーランの
中山への適性
血統から前目につけて押し切る
のが理想
騎手も丸山騎手の戻り、
良い結果が望めそう。
◯:3枠 5番 ビーティングハート
1800D、良馬場適性の高い
母父シーキングザダイヤの
中山への適性、スピードを考えると十分頭も考えられる逸材
叩き3走目で◎!
といきたいところですが
初戦に強いという特性
逆に考えれば、
使いべりしやすい。
左回りへの高い適性がありますが
今回は右回り、
そこは母父シーキングザダイヤの
高い中山コースへの適性から
補えると思いますが
シニスターミニスター産駒自体、
馬体重があった方が
好走しやすいと
僕は思っているため
前走の10キロ減だけが
気になります。
しかし、
北村騎手の
シニスターミニスター産駒騎乗時の
好走データがあり
無視はできない期待の1頭。
▲:1枠 2番 ドゥラミチャン
自論から
ドュラメンテ産駒は
中山コースへの
かなり高い適性が
あると思っています
僕と相性の悪いルメール騎手、
内枠と不安点はありますが
中山コースへの高い適性だけで
それを補うだけの
魅力ある馬だと思っています。
▲:1枠 2番 ドゥラミチャン
◯:3枠 5番 ビーティングハート
◎:6枠 12番 ルルシュシュ
他、気になるものと言えば
大外の岩田騎手騎乗の
ウォーターカップ
初戦ですが、
距離、ダートに不安はなく
母父エンドスウィープからの
極端な好走と凡走を考えると
不気味な存在ではあります。
では、楽しい競馬を。
良い1日を。
失礼いたします
(*- -)(*_ _)ペコリ