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りこぴんDさんとのフェブラリーステークス馬券
おはようございます。
【競馬とジャグラーと手巻煙草と愛する妻との残された日々を・・・】です。
すっかりブログ更新をさぼってしまいましたので今日は、
その間に、色々あったことを話させていただこうと思います。
まずは最近、フェブラリー当日、馬券対決をしました、
（りこぴんDさんというブロガーさんと）
指定レースは、東京９．１１，１２Rの3鞍。
資金は10000円
９R、１２Rは、3連系で1000円以内、
フェブラリーステークスは、残りの8000円で、好きな券種、金額
どういった買い方でも構わない。
最終的に回収率が高い方が勝ち、負けた方は、xゲーム！
といった、りこぴんDさんが僕の資金不足のために、
考えてくれた精一杯のルールで勝負となりました。
前日か前々日、高知ナイターで大幅に資金を増やすことに成功！！
しかし土曜の中央で、一部を持っていかれましたが、
最初の資金2万円から、5万円に増えました。
レース前日、僕はレジまぐに馬券対決で購入する予想を配信。
レース30分前に、無料配信となるように時間設定して！
コロナの脅威におびえず、レース当日、僕は千葉県北西部、
初めての東京競馬場ということもあり、
朝4時30分に家を出て、駅のコンビニで、朝ご飯を購入、（サンドウィッチとおにぎり）
電車に飛び乗りたいところですが、
全く初めてで、携帯電話も持たない身ですので、
駅員さんに、府中本町までのルートを聞いてから出陣！！
途中どうしても、駅の立ち食いそばでカレー、おいなりさん、
食べたかったのですが、しまっていましたので、帰りに寄ることにしました。
そばを食べるお金残ってるか心配でしたが・・・
途中20分ほど電車が遅れるアクシデントもありましたが、
無事に、8時に府中本町に到着！！
電車の中で、隣のサッカー少女が僕に寄りかかり、
うとうとと・・・
僕は何か、そのぬくもりが、いやらしい意味ではなく、
久しぶりに女性のぬくもりを感じる一瞬になり。
なんか、人肌が恋しくなりました…
ロリコンではないです！！
サー！！ついたはいいけど、どうしよう？入場券？
とりあえずうろうろして、近くのローソンで、エナジードリンク購入！
待ち合わせ場所の、パドック近くのトキノミノル像の場所を聞きながら、少し歩いて
入場門までとろとろ歩いていると、
立ち飲み屋見たいのが2件、そういえば、お土産何も買ってないことに気づき、
りこぴんDさんが、Twitterでいつも澤ノ井ッテいってるから、
お店のおばちゃんに、聞いたら、生は、無いけど一升瓶のこれならあるわよって
言われたから、それいくらって聞いて、高すぎたら馬券にも障害が出るのでやめとこうと思ったら、
案外安価で、いつもりこぴんDさんが飲んですやつではないけど、
購入決意！そのあとの荷物になることを考えずに…
そして時間が来るのを、トキノミノル像の見える、
前の、喫煙所でたばこをプカプカ。
整列時間、開門時間、初めての東京競馬場、
少しゆっくり周りを見て入場。
10時に待ち合わせですのでもちろん、指定レースを、
先に購入してから、小倉京都中山の１Rを購入、
10時近くに待ち合わせ場所の、トキノミノル像のの近くへ移動、
ベンチに座り周りを見渡しても僕のイメージする、
りこぴんDさんらしき人はいない・・・
若い方がこちらを見て寄ってきた、
そんなわけないと思っていたが、
そのかたがリコピンさん。
わっわかい！！
イメージが…
少しお話してる最中も缶ビール片手に、
そこはイメージ通り。
少しあいさつを交わして、競馬場の中へ、
（その時すでに僕は、全レース外したことを確認）
色々とお話ししていると、とても、頭が切れそう。
馬券対決のレースまで時間があるので、
少しつまみながら、お話ししながらの馬券購入、
りこぴんDさんの購入馬券は、早く言えば、
勝ち組の馬券の買い方。
その最中、僕は初めての東京競馬場、久しぶりの競馬場での馬券購入で、
興奮のあまり、馬券をなくすという不始末・・・
当たらなかったから別にいいけど・・・
じわりじわりと、資金がなくなっていく、
せっかく、自信あると豪語していた、
９R12Rまで持ちそうもない・・・
けど楽し―――――(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ
りこぴんDさんの馬眼力、結構なものです！！
ほぼ馬券内に来てました。
パドック見れる方を、僕は尊敬してしまいます。
すこし、パドックの見方を聞きながら、自分の意見も取り入れながらの馬券購入
こういう買い方も乙でよろし――――！！
資金あったら、ぼっこりいってしまいそうな期待感あり！！
途中、フォロワーさんと合流するかもということでしたので、
少し、残された少ない資金で、遊んでいました、
（我慢して自信のレースにいれればいいものを・・・）
残金400円、もちろん危なっかしいと思いましたので、帰りの切符は購入済み！
しかしそれは、途中まで・・・それを忘れていた…
次回に続きます。
